2015年12月アメリカ雇用統計29万人増

2015年12月のアメリカの非農業部門雇用者数が昨夜発表されました。
結果は市場予測の約20万人を大幅に上回り約29万人増でした。

 

結果発表直後は、市場予測を大きく上回ったことを好感してアメリカ株式市場も一時135ドル超となり、ドル円相場もドル高円安に動いたようです。しかし最終的にはマイナス167ドルで終え、ドル円相場も117円台の円高方向に振れています。

 

2016年に入り世界的に株式相場の下落が続いていますが、

私は今回の雇用統計の結果が良い場合には反転すると思っていたのですが、

長くは続かない結果となっていますね。

 

ただアメリカ利上げ後、雇用統計の好結果を受けても、株価が下がり、円が買われるという動きは不自然と感じています。

少し我慢は必要になるかもしれませんし、いつ頃かということは分かりませんが、年内のどこかで経済の実態面が株価や通貨に反映されてくると考えています。

 

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